茗茶香で始まる贅沢なひととき

茗茶香とは
Concept “茗揚四海 茶和天下”
「茗揚四海 茶和天下」これは茗茶香のブランド理念である“茗茶香のお茶は広く飲まれ、天下を和ます”という意味を込めた言葉です。
お茶の魅力は美味しさだけではなく、その礎となる茶文化を知ることこそ、お茶を最大限に楽しむ要なのです。
高品質のお茶をより多くの方に届けるために、茗茶香の茶葉は信頼のおける中国福建省の茶園から直接取り寄せています。
皆様の大切なひとときを彩る存在として、茗茶香のお茶をお楽しみください。
茗茶香とは

商品紹介 Line up
中国茶の歴史は古く、地域ごとに異なる個性のお茶が愛されてきました。そんな個性豊かなお茶をより多くの方にお届けしたいという思いから、茗茶香が生まれました。本場中国から取り寄せた数あるお茶のうちから、お好みの茶葉で贅沢なひと時をお過ごしください。
大紅袍は中国の茶王と呼ばれ、その歴史と伝説は数百年に及びます。大紅袍の母木は文化遺産として認定され、保護されています。茗茶香の大紅袍は武夷岩茶を数種類ブレンドし、大紅袍の特徴である「岩骨花香」を再現しています。
焙 煎:中火
香 り:岩茶特有の「岩韻」の香り
味わい:香ばしさが口の中に広がり、クセが少なく飲みやすい逸品です
- コップにお湯を注ぎ、温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を注ぎ、蓋をして5〜10秒ほど蒸らします。
- 二煎目以降はお茶が3分の1程度残っているうちにお湯を足してお召し上がりください。
- 蓋碗もしくは急須、茶杯に熱湯を注ぎ、器を温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を注ぎ、蓋をして5〜10秒ほど蒸らします。
- 蓋碗の蓋をずらし、温まった茶杯に注いでお召し上がりください。急須をお使いの場合はそのまま茶杯に注いでお召し上がりください。
- 味わいの感じ方には個人差がありますので、二煎目以降はお好みに合わせて湯の温度と時間を調整してお召し上がりください。
黄玫瑰とは、烏龍茶のうち「黄観音」と「黄旦」を交雑したお茶で、2005年に中国福建省に品種認定されています。まだ歴史が浅いお茶ですが、個性的な香りとコク、渋みで濃茶を愛する方の心を掴んできました。
焙 煎:中火
香 り:強い花の香り
味わい:花の香りとは裏腹に、苦味と渋みを効かせたコクが味わえます
- コップにお湯を注ぎ、温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を250ml注ぎ、浸してお召し上がりください。
- 二煎目以降はお茶が3分の1程度残っているうちにお湯を足してお召し上がりください。
- 蓋碗もしくは急須、茶杯に熱湯を注ぎ、器を温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を250ml注ぎ、浸してお召し上がりください。
- 蓋碗の蓋をずらし、温まった茶杯に注いでお召し上がりください。急須をお使いの場合はそのまま茶杯に注いでお召し上がりください。
- 味わいの感じ方には個人差がありますので、二煎目以降はお好みに合わせて湯の温度と時間を調整してお召し上がりください。
茗茶香の水仙茶は、「老樅水仙(ろうしょうすいせん)」と呼ばれる樹齢が60年以上の茶木から摘まれた茶葉です。蘭の香りと「樅味」と呼ばれる草木と苔の香りが特徴で、自然を思わせる味を楽しめられる逸品です。
焙 煎:中強火
香 り:蘭の花の香り、草木と苔の香り
味わい:口当たりなめらかで、回甘で甘味と草っぽさが味わえます
- コップにお湯を注ぎ、温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を250ml注ぎ、浸してお召し上がりください。
- 二煎目以降はお茶が3分の1程度残っているうちにお湯を足してお召し上がりください。
- 蓋碗もしくは急須、茶杯に熱湯を注ぎ、器を温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を注ぎ、蓋をして5〜10秒ほど蒸らします。
- 蓋碗の蓋をずらし、温まった茶杯に注いでお召し上がりください。急須をお使いの場合はそのまま茶杯に注いでお召し上がりください。
- 味わいの感じ方には個人差がありますので、二煎目以降はお好みに合わせて湯の温度と時間を調整してお召し上がりください。
坑澗茶とは、武夷山の岩茶生産地において、三坑二澗エリアにて栽培されたお茶です。湿度が高く、夏季は日照時間が短く、冬期は冷気候の影響を受にくいため、この環境で栽培された坑澗茶は独特な甘味と香りを帯びています。
焙 煎:中火
香 り:竹の香り、ミルクっぽい甘い香り
味わい:潤みのある甘みとお茶の香ばしさが口の中に残ります。
- コップにお湯を注ぎ、温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を250ml注ぎ、浸してお召し上がりください。
- 二煎目以降はお茶が3分の1程度残っているうちにお湯を足してお召し上がりください。
- 蓋碗もしくは急須、茶杯に熱湯を注ぎ、器を温めます。
- お湯を捨て、茶葉を5g入れます。
- 95〜100℃のお湯を注ぎ、蓋をして5〜10秒ほど蒸らします。
- 蓋碗の蓋をずらし、温まった茶杯に注いでお召し上がりください。急須をお使いの場合はそのまま茶杯に注いでお召し上がりください。
- 味わいの感じ方には個人差がありますので、二煎目以降はお好みに合わせて湯の温度と時間を調整してお召し上がりください。

店舗 Shop Information
所在地 | 〒556-0015 大阪市浪速区敷津西2-10-15 |
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営業時間 | 11:00〜20:00 |
定休日 | なし |
TEL | 06-4965-9604 |